神戸からの帰路。

色々色々考える。


かめのとこれからどう過ごせるか?

彼女がいやじゃなくて、つらくなくて、いつも通りのいつもの生活をどうしたら一緒にいられるか。


この何日、彼女は絶対上がらない2Fのお父さんが寝ているそば行って声をかけたみたい。


辛さの訴えなのか、

不安の訴えなのか、


食べれなくてどんどん落ちる体力と気力の中、彼女の希望は何かな?


きっと誰かがそばにいることなんだな。

今週末も明日もそれができない自分。


じゃぁ、何ができるかな?


希望は捨てちゃいけない。

食べることに執着がない彼女がもう一回食べることをするきっかけがあれば!


でも、重すぎるワタクシ達のエゴじゃいけないね。

自然と彼女の命は受け止めなくてはいけない。


自然の流れのままにワタクシ達ができることは?


ごはんを食べれないのか、食べることがいやなのか、まだ食べれるの?


いあんと一緒でつよいのは、水の場所には行く。水を飲むことも嫌がらない。

もう一回だけ、その動きを思い出して生きるに繋げられるかな!